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ノエルにさようならとありがとうを

少し前のこと
私たちの大切な家族、うさぎのノエルが息を引き取りました。9歳5ヶ月と7日でした。

私たちの屋号「アトリエノエル」は、この子から取った名前です。

子供のいない私たち夫婦にとって娘のような存在でした。

段ボールに入ってやってきたノエル
当時住んでいたアパートにて
こんなにちっちゃかった

ノエルが私たちの元にやってきたのは2013年のクリスマス。生後1ヶ月ちょっとの手のひらに乗るくらい小さな小さな赤ちゃんうさぎでした。

正確な誕生日はわかりませんが、私たちが結婚したのと同じくらいの時期に生まれたということで、結婚記念日をノエルの誕生日にしました。

だからノエルと過ごした時間は私たちが夫婦になって過ごした時間とイコール。楽しい時も辛い時もずっと側にいてくれた大切な家族です。

高齢だけどまだまだ元気で、結婚10周年は一緒にお祝いできるものだと当然のように思っていました。

ある日の朝、ノエルが急激に弱っていることに気が付きました。
後に知ることになりますが、胃に物を詰まらせてしまったのが原因でした。もはや手術する以外に方法はなく……。悩んだ末にリスクを承知でお願いすることにしました。

結果、ノエルは手術を耐え抜きました。
本当に頑張った。

あとは順調に回復し、元気になって帰ってくるって信じてました。帰ってきたらうんと可愛がってあげようと。

でもそれは叶いませんでした。

空っぽになったケージ
壁や家具の齧り跡
齧り防止の保護材が巻かれた家電のコード
物陰に落ちてるまん丸なフン

ノエルのいた形跡がいろんなところに残っています。

写真も動画もたくさん残してあげられたから、見返すたびに鮮明に思い出せるし、一生忘れることはないでしょう。なりより屋号としてこれからも「ノエル」は私たちとずっと共にあります。

ノエル
私たちと一緒に生きてくれてありがとう。
たくさんの思い出をありがとう。

動物の命は人間に比べたらとても短い。
頭ではわかっていても、いざその時がくるとその悲しみはとても大きなものです。

一緒に過ごす時間はふとした時に終わってしまうから。
これを読んだあなたがもし動物を飼っているのなら、たくさん愛してあげてほしいし、写真もたくさん撮ってあげてほしい。

アトリエノエルでもペットの撮影に力を入れていきたい。家族の一員だから愛をカタチにできたら素敵だし、別れの後に心の支えになるような写真を残せたらと思っています。

新入りのノアと一緒に
目次

何気ない日常を残す出張撮影ならアトリエノエル

当たり前だった光景もいつか思い出になる。
忘れないために写真を残そう。

ご自宅撮影プラン「ティサージュ」は、ありのままを写すことに重点を置いたプラン。

強く印象に残る特別な一日は、10年、20年先になっても簡単に思い出せるでしょう。
でも過ごしてきた時間の大部分を占めるのは、なんの変哲もない毎日。
当たり前に存在しているからこそ、その大切さにはなかなか気づけないもの。
はたして、10年後20年後に鮮明に思い出すことはできるでしょうか?

記憶の奥底に仕舞い込んだ「大切な記憶」
その扉を開けるための鍵をお作りします。

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