泥んこファーマー撮影会2026開催しました

今回のLetterは、今年の泥んこファーマー撮影会について。
7月18日、今年も無事に開催することができました。
畑で野菜を収穫して、泥んこになった小さな農夫(婦)に変身する撮影会。ヘアスタイリストのMaki(私の妹です)とのコラボで、泥んこメイクとヘアアレンジ付き。今年もアトリエの畑に子どもたちの声が響いていました。



夢中になって野菜を収穫する子どもたち。カメラを構えている私のことなんて、完全に忘れられています。(それでいいんです。むしろそういう顔が撮りたいので)
畑の野菜が全部なくなってしまうんじゃないかとヒヤヒヤするのも、もう毎年恒例。

今年いちばん笑ってしまったのは、泥にはまってしまった子を助けに行った子が、そのまま自分もはまってしまった場面。二人並んで、長靴が抜けないまま顔を見合わせて……。あれは狙って撮れる写真じゃないですね(もちろん、笑いをこらえながらシャッターは切りましたよ笑)。



一方で、とうもろこしがどうしても採れなくて、プンプンと怒ってしまったりする場面も。茎が思ったより丈夫で、小さな手ではびくともしない。悔しくて涙が出ちゃう。その顔もちゃんと撮らせてもらいました。
楽しいだけの一日ではなかったかもしれません。泣いたり、転んだり、思い通りにいかなかったり。
でも、きっと何年か経ってこの写真を見返した時。「野菜いっぱい採ったね」だけじゃなくて、「あの時、とうもろこしが採れなくて大泣きしたよね」って、その日の悔しさごと戻ってくるんじゃないかなと思うのです。
泥んこになった一日は、そのまま夏の記憶の形となって。


ご参加くださったみなさん、そして採られていった野菜たち、ありがとうございました。来年もまた、畑でお待ちしています。次はあなたのお子さんも、一緒に泥んこになってみませんか?

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